My Break! Times 第011回 放っておくとまずい!?急速な老化を防ぐために、今すぐ紫外線対策!!

 
 
日差しが強くなるこの季節、特に気にしたいのが“紫外線”なんです!!

「冬に白さ取り戻すからいいや~」
「もともと日焼けはあまりしない方だから気にしない♪」

そうじゃないんです!!!!
今は目に見えなくても紫外線のダメージが蓄積されて、
将来の自分のお肌が大変なことに・・・!?
これを読んだら、きっと明日からあなたも紫外線対策が欠かせなくなるはず・・・

◆そもそも紫外線って・・・

太陽から放出される太陽光線の成分のひとつで、波長が短く、エネルギーの高い光のことを指します。
よく表記される“UV”は「紫外線:ultra-viole」からきています。
紫外線はUVーA波、UV-B波、UV-C波の3種類に分かれていて、そのうちのA、B波が地球に届いています。

◆ここで恐ろしい“UVA・UVB”についてご紹介します!

★UV-A波★
さほど有害ではないと言われておりますが、
長時間浴びていると細胞を傷つけるため、
肌の真皮まで浸透していきコラーゲンを破壊!
それが原因となって、シミやシワ、たるみなどを引き起こします。
★UV-B波★
肌の表面まで強く届き、皮膚や眼に有害とされています。
赤い炎症を伴う日焼けやシミやシワ、そばかす、乾燥肌などの
肌の老化だけでなく、皮膚癌や白内障、免疫力低下などの健康被害にも
影響を及ぼします。

それでは今から様々な紫外線対策についてご紹介していきたいと思います♪

【▼日焼け対策について】

日焼け止めクリームでよく見かける“PA”と“SPF”!!

PAとはUVAを防ぐ効果がどれだけあるのかを表す指標のことで「PA+」と表記されている、この「+」の数が多いほど
UVA防止効果が高いことを意味しています。
最も防止効果が高いものは「PA++++」で、「フォープラス」と呼びます。

一方、SPFとはUVBを防ぐ効果がどれだけあるのかを表す指標のことで「SPF30」などと表記され、数値が大きくなるほど
UVB防止効果が高いことを意味しています。
最も防止効果が高いものは「SPF50+」です。

▽正しい日焼け止めの使い方
1.塗り忘れのないように、均等に塗っていく
2.汗や水に強いものを選び、数時間置きに塗り直す
3.自分の肌質に合うものを使用する
4.必ず最後は洗い流す
紫外線対策の必需品は日焼け止めクリームだけでなく、露出の少ない服、日傘やアームカバー、ツバの広い帽子やサングラスも合わせて活用すると効果的です!

【▼シミ・シワ対策について】


紫外線を大量に浴びた後にメラニン色素が沈着して起きる“シミ”。
紫外線が原因でコラーゲンが減少し、肌のハリや弾力が失われて出来る“シワ”。
 
肌の老化に紫外線は大きく関わってくるので、
シミ・シワ対策として、日焼け止めクリームや美白ケアを忘れないようにしましょう!

▽美白効果のある成分を積極的に摂る
【1.アルブチン】
梨やコケモモなどに含まれる成分。アルブチン配合の化粧水や入浴剤も効果的です。

【2.ビタミンC】
果物や野菜に多く含まれる成分。サプリメントも有名ですね。

【3.ビフィズス菌】
ヨーグルト、一部の乳飲料など。新陳代謝もアップし、体内環境も整えてくれます。

【4.L‐システイン】
はちみつ、卵、小麦、大豆、ねぎなど。抗酸化作用があり、皮膚細胞の酸化を防ぐ効果も。

【5.トラネキサム酸】
美白化粧品、歯磨き粉など。

【▼ダメージヘア対策について】

意外と忘れがちな髪の紫外線対策。髪は顔の5倍以上も紫外線の影響を受けているんです!
毛髪は主にタンパク質でできており、紫外線により毛髪のキューティクルが剥がれて内部が乾燥し、枝毛や切れ毛などのダメージヘアの原因となります。
また、毛髪の内部にあるメラニンも分解し、毛髪の退色で赤茶っぽくなってしまうのです。

 
 

トリートメントやコンディショナーで髪をコーティングケアしてあげると良いでしょう。
UVカット効果のあるスプレータイプの洗い流さないトリートメントだと
出かける前に簡単に使えるので便利です。
帽子や日傘、髪をまとめて紫外線を受ける部分を少なくしておくとさらに効果的♪
 
 
 

【▼子どもの紫外線対策について】

以前は日に焼けている子どもは健康的だというイメージがありました。
しかし紫外線の悪影響が徐々に分かってきたことから、子どもの紫外線対策も今ではポピュラーになってきました。

人が一生のうち浴びる紫外線量の約50%は18歳までに浴びると言われており、
18歳未満の日焼けはその後の皮膚がんや白内障などの発症率を高めると言われています。

▽子どもの紫外線対策
1.紫外線が強い時間帯(10時~14時頃)は屋外に出るのを控え、極力、紫外線量が少ない時間帯に屋外へ出るようにしましょう。

2.長時間外へ出る場合は子どもたちを紫外線から守るため、日陰の休息スペースを確保してあげて下さい。

3.肌に直接日光を受けさせないように、服装に気をつけたり、日焼け止めを塗ってあげると良いでしょう。

4.大人が一方的に子どもの紫外線対策を行うのではなく、子どもたちにも紫外線の悪い影響を分かりやすく伝え、
  子どもたち自身が紫外線対策を意識できるようにしていきましょう。

【▼日焼け後のアフターケアについて】

気をつけていても紫外線を浴びて日焼けをしてしまったら、必ずアフターケアをしましょう!
日に焼けたからすぐ美白ケア!!となりがちですが、メラニンが生成されはじめるのは紫外線を浴びてから約72時間後から!
 
よって、日焼けした直後のアフターケアとしては、美白ケアよりも”火照りを冷まして水分補給をする”保湿ケアに重点を置き、
しっかりと肌の炎症を和らげることが大切♪

▽日焼けの応急処置 
・冷水で肌を冷やす
・濡れたタオルや冷たく冷やしたタオルで肌を冷やす
・袋に入れた氷を肌にあてる など

※長時間冷やし続けると体温を下げてしまうので気をつけましょう!
※日焼け直後に肌をこすると炎症を起こしたり、肌の負担になったりするのでやめましょう!
日焼けをした肌は水分が蒸発して乾燥状態になっているので、肌の保湿が大切♪
朝や夜、入浴後は肌を乾燥させないために、まず化粧水や乳液などで水分補給!その後に水分を逃がさないようクリームなどで保湿を行いましょう!

 
 
 

以上、紫外線対策やアフターケアについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
「日焼けなんか気にしな~い」と思っていた方、紫外線の恐ろしさに気づいたのではないでしょうか!

紫外線対策は、肌の老化や健康被害から自分自身を守るために必要不可欠!
さっそく今から紫外線対策、始めちゃってください♪