My Break! Times 第088回 野菜をしっかり選んで、新鮮な野菜を食べよう☆彡

 
 
みなさんはスーパーなどで野菜を買うとき、どのようにして野菜を選んでいますか?

スーパーなどで売られている野菜はほとんどが上に上に積み重なっていますよね。
その中からテキトーに上にあるものをカゴに入れていませんか?

テキトーに選んでいると、野菜が持つ本来のおいしさを味わえていないかもしれません!
今回はみなさんに新鮮でおいしい野菜を食べてもらうために「新鮮な野菜の見分け方・選び方」をご紹介したいと思います☆彡

【葉茎菜類】

▼キャベツの見分け方・選び方

葉の巻きがしっかりしていて、手に持ったときにずっしりと重量感のあるものを選びましょう。
キャベツの上部に割れ目が入っていたり、葉のつけ根の切り口が割れているものは古くなったものなので気をつけましょう。
また、外側の葉が白っぽいものは、葉が傷んだり虫に食われて何枚か剥いたものなので品質が劣ります。
緑の葉が多く、生き生きしたものを選びましょう!

《保存方法》

葉のつけ根の切り口が傷んでいくので、外側から葉をはがして使う。
暖かいときは新聞紙に包んで(ポリ袋に入れて)冷蔵庫で保存する。
冬は新聞紙に包み冷暗所で保存する。芯を下にして保存する。
 

▼レタスの見分け方・選び方

葉のつけ根の切り口が白く、その部分を押して凹むくらいが新鮮です。
切り口はあまり大きくなく10円玉くらいのもの、葉は艶やかなものを選びましょう。
サニーレタスは葉先の赤色が、鮮やかなもの、サラダ葉は葉の大きいものを選びましょう!

《保存方法》

傷がついてしまうとそこから傷んでいくので、傷の部分や傷んだ部分は早めに取り除きましょう。
ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。
上に物をのせないように十分注意して下さい。
 

▼白菜の見分け方・選び方

葉の巻きがかたく、手に持ってずっしりと重量感がある、外側の葉が濃い緑色で厚みのあるものを選びましょう。
切り売りの場合は葉と葉が詰まっているものを、株の切り口が新鮮なものを選びましょう。
巻きがゆるくふかふかしていたり、葉の先端が外側に反っているものは避けましょう!
黒い斑点はポリフェノールなので安心して食べることができます。

《保存方法》

暖かいときは新聞紙に包んで(ポリ袋に入れて)冷蔵庫で保存する。
冬はそのまま新聞紙に包み冷暗所で立て掛けておくといいでしょう。
残ったものはラップ、またはポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。
 

▼ねぎ(長ねぎ)の見分け方・選び方

白い部分が長くて艶やかで柔らかいものを選びましょう。
白い部分はあくまでも白く、葉は先まで緑色の鮮やかなものを選びましょう。
表面がカサカサ乾いたものは、かたくて風味がないので避けましょう!

《保存方法》

泥のついたものは日の当たらない庭などに活けておけば長持ちします。
泥つきでないものや葉ねぎは、新聞紙でぴっちり包んで冷暗所になるべく立てて保存する。
暑い季節には冷蔵庫の野菜ボックスで保存する。
 

▼ブロッコリーの見分け方・選び方

つぼみが小さくて、濃い緑色をしていて、全体にこんもりとよく締まったものを選びましょう。
色がまだらだったり黄色くなっているものは古いものですので避けましょう。
紫がかっているつぼみは、かえって味の良いものです。ゆでると緑色になります。

《保存方法》

あまり日持ちしないので、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。
時間が経つと黄色くなって、花が開いてしまうのでなるべく早く使い切る。
 

【果菜類】

▼きゅうりの見分け方・選び方

緑色が鮮やかで、全体に張りがあり、表面のトゲに触ると痛いぐらいのものが新鮮です。
くびれたり、尻太りのものでなく太さが均一のものが良いです。
また、ツルに近い頭の部分を指で押してみてふかふかしているものは、古くなって中に空洞が出来たりしているので避けましょう。
最近は、曲がったきゅうりをあまり見かけなくなりましたが、味や品質に変わりはありません。

《保存方法》

水気を拭き取り、ラップに包むか、ポリ袋に入れて密封しないで冷蔵庫で保管する。
まとめ買いをした時などは塩漬けや酢漬けなどにしておけば重宝です。
 

▼トマトの見分け方・選び方

ヘタが緑色で、いきいきしているものほど新鮮です。
全体にかたく締まり丸みのあるものがよく、角ばっているものは中身が空洞状態のものが多いようです。
ヘタ近くにヒビ割れのあるものは味がよくありません。
まだ青みの残っているものは室温に置いておけば赤くなります。

《保存方法》

ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。
力がかかると傷みやすいので、上には物をのせないように注意する。
 

▼ピーマンの見分け方・選び方

緑色が濃く、全体に艶があり、張りのあるものが新鮮です。
特に腐りやすいヘタのところは注意して見るようにしましょう。
また、肉に厚みがあるものを選ぶのもひとつのコツです。

 
《保存方法》

室温でも数日間は持ちますが、夏場は傷みやすいので空気穴を開けたポリ袋に入れて10℃前後の冷蔵庫で保存する。
 

【根菜類】

▼にんじんの見分け方・選び方

全体的に色が濃く鮮やかで、肌がなめらかで艶のあるものが良いです。
また、頭部の切り口を見て、中芯の直径が小さなものを選びましょう。
表面がが黒ずんでいたり、触った感じがかたいものは鮮度が落ちている証拠です。
頭部に近い肌が緑色のものは、生育の途中で日焼けしたもので味が落ちます。

《保存方法》
 
葉がついている場合は切り落として保存する。
湿気に弱いので、ポリ袋に入れるか、ラップに包んで冷蔵庫で保存する。
 

▼大根の見分け方・選び方

丸くふくらんでいて、真っすぐ伸びているものほど品質が良い証拠。
また、ひげ根が生えていた穴が少なければ少ないほど良いです。
葉の付け根の首の部分が黒いものは老化して空洞が入ってしまうことがあるので避けましょう。
葉で見分ける場合は鮮やかな緑色でみすみずしいものを選びましょう。

《保存方法》
 
泥のついたものは葉を切り落として新聞紙等に包んで冷暗所に保存。
または、泥を洗って拭き、新聞紙に包んで(ポリ袋に入れて)冷蔵庫で保存する。
使いかけのものは切り口をラップに包んで冷暗所に置くか冷蔵庫に入れて保存する。
 

▼れんこんの見分け方・選び方

太くふくらみ、淡い橙色で艶があり、外皮に傷のないものを選びましょう。
青黒いアクが穴全体に回っていたり、茶褐色に変色したものは古いので避けましょう。

《保存方法》

丸ごと保存するときは冷蔵庫の野菜室で保存する。
傷みやすいので早めに使いましょう。
半分ほど残ったときは、切り口をラップで包みポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。
 

【土物類】

▼じゃがいもの見分け方・選び方

じゃがいもに付いている芽はなるべく少なく、成長していないものを選びましょう。
芽の周りが緑色に変色しているものは劣化がはじまっているので気をつけましょう!
形は、表面がなめらかでボール状のものが良い品質です。

《保存方法》
 
風通しのよい冷暗所で保存する。
暖かくなると芽が出やすいので注意しましょう。
 

▼たまねぎの見分け方・選び方

触ってみて、玉がかたく、皮が乾いているものを選びましょう。
また、芽の付近が触ってみて柔らかいものは避けましょう。
根が伸びだしているものも品質は低下しています。

《保存方法》

網袋などに入れ、風通しのよい冷暗所で保存する。
ストッキングに入れて吊るしておいても構わない。
重いもので押されたり、濡れたりすると傷みやすいので注意しましょう。
 

【きのこ類】

▼えのきの見分け方・選び方

袋の中の空気が少なく、かさの部分が白くて固く、茎の柔らかいものが新鮮です。

《保存方法》

包装のまま冷蔵庫で保存する。
しっかりとした包装で、包装の袋の空気が十分抜かれているものなら、冷蔵庫で約1週間は保存できる。
 

▼しいたけの見分け方・選び方

しいたけのかさの部分の色は、程よい茶色のものが鮮度も良く保存持ちもいいです。
色が濃すぎたり、黒っぽいものは鮮度が落ちやすいので、その日に使い切るつもりがないのなら避けましょう。
かさの裏のひだの部分がはっきりしていて白いものを選ぶようにしましょう。

《保存方法》

皿やパットなどに、重ならないように軸を上にして並べておくと、笠の裏の変色が防げ、新鮮さを保てます。
 

 

 
 
以上、野菜の見分け方・選び方についてご紹介しました!
売られている野菜をよく見てみると、同じような野菜でもしっかりとした違いがあるんですね♪

同じ値段でも鮮度が違うと全く味が違うのです!
どうせならおいしい野菜を選んで得した気分になりたいですよね♪

おいしい野菜を見分けて、楽しい食卓にして下さいね☆彡