My Break! Times 第100回 ストレスのせいで気分が上がらないというあなた!動物で癒されませんか?

 
”テレビを見ていたら動物が出てきて、気づいたら笑顔になっていた”
”疲れて帰った時にペットが出迎えてくれて疲れがふっとんだ”
という経験はありませんか?
動物って見ているだけでなんだか温かい気持ちになりますよね♪

今回はストレス社会に揉まれている人のために、動物の癒し効果についてお届けします!

動物って本当に癒し効果はあるの?

端的に言うと、、、あります!!!
もちろん、動物が好きな人という条件はありますが!

動物が近づいてきたり、なついてくれると愛しく思いますよね。
この時、愛情ホルモンと言われる「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。
オキシトシンが分泌されると、恐怖感やネガティブな感情が和らぎ、幸福感や安心感、信頼感などを感じるようになります。

オキシトシンの力

▼ストレスの緩和
現代はストレス社会と言われるくらいストレスに囲まれています。
このストレスを増幅させるのが、「コルチゾール」というストレスホルモンです。

このコルチゾールの分泌をオキシトシンが抑制してくれます。
オキシトシンが分泌されるとストレスも軽減し、コルチゾールの分泌も抑制できるので、ストレスが緩和されるのです!

▼幸せな気分になる
愛情ホルモンと言われるだけあり、オキシトシンは互いの愛情や結びつきが強いと分泌量が多く、相手に対する愛情度が増して幸せな気分になります。

▼体温の上昇
オキシトシンによって褐色細胞が刺激され、体温が上がります。
低体温で悩む女性には嬉しい効果ですよね♪

▼過食を防ぐ
オキシトシンには満腹感を促す作用もあります。
恋をしている時に幸せでお腹がいっぱいに感じて食欲がわかないというのもこのオキシトシンの効果なのです!

動物やペットと触れ合うことによる効果

目を見つめることでお互い癒し効果アップ

しっかり目を合わせて接すると、普通の3倍ものオキシトシンが分泌されます。
この時、ペットもオキシトシンが分泌されて心が癒されているので、目を見つめて触るとお互いに癒されますよ♪

触れ合うことで気持ちが穏やかに

安心感や愛着を感じると、オキシトシン以外に「セロトニン」や「フェニルエチルアミン」というホルモンが分泌され、私たちの体をリラックス状態に導いてくれます。
これらの、血圧を下げたり、呼吸や脈拍をゆっくりにする働きによって、気持ちがだんだん穏やかになります。
イライラしている時には攻撃的な感情は収まっていき、落ち込んでいる時には気持ちを切り替えやすくしてくれます。

子どもの不安を解消してくれる

家で犬を飼っている子と飼っていない子の不安反応には9%の差があったそうです。
また、海外では試験前の学生に子犬たちと遊ばせることでストレスの解消をはかる場を設けている学校もあるほどです。

コミュニケーションが取れる

引きこもりや不登校、発達障害のある子どもたちは、動物とのやりとりの中で、人とのコミュニケーションの方法も少しずつ練習し、学んでいきます。
また、認知症の人も動物と触れ合う回数が増えるたびに、会話や笑顔が増えるということもあるのです。
アニマルセラピーはこの効果を期待してのものです。

無償の愛情で心も癒される

ペットとして飼われている犬や猫は飼い主の様子をよくみています。
落ち込んでいたり、疲れていると、いつもと違う様子に気付き近寄って慰めてくれるのです。
最近では、老人ホームや介護施設でもペットを飼うところがあります。
寂しい気持ちを持った人に動物が寄り添うことで自然と笑顔になったり、塞ぎこむことも減ったりするそうです。

ペットを飼うことで癒し以外にこんな効果も

規則正しい生活に
一緒に過ごすペットの種類にもよりますが、餌を与え、散歩に連れて行くために起きることで、規則正しい生活を送ることにつながります。
責任感が生まれる
子どもにペットの世話をさせることで責任感がわき、命の大切さが分かるようになります。
言葉で説明するのと違い、自然と身に付けられます。
不妊治療にも
ペットを飼うことで母性本能が刺激されます。
この時、エストロゲンなどのホルモンが分泌されることで、ホルモンバランスが整い、妊娠しやすい体質へと変えてくれる可能性があります。
さらには、不妊の要因であるストレスも解消することができるのです。

 
 
最近は猫カフェやふくろうカフェなど動物に会える環境がたくさん!
ストレスが溜まって癒しがほしいと思った時は動物の動画を見たり、触れ合って癒されちゃいましょう♪